お客様インタビュー

早建の住宅は、本物の和風住宅を探して、探して。
探し尽くした人たちが、最後に辿り着く家です。

新潟市秋葉区T様

様々なメーカーを訪ね歩いたが、満足できずに新築を諦めかけていた。

高校を卒業してからずっと県外で、横浜市には35年いました。長男ですから、いつかは故郷に帰らなければと思い続けて定年を迎えた頃から、実家を新築しようと様々な住宅メーカーを見学してきました。しかし、思うような家がない。特に、純和風のしっかりした家はまずなくて、造り方も適当なものが多く、材料もこんなものか、嫌だなと感じていました。自分が生きている間だけあればよい家ならともかく、二代、三代と大事に家を引き継ぎたいとの思いがあり納得できるものは見つかりませんでした。

民家再生協会の研究会で勉強していた時に、偶然に早建を知った。

新築のためにご先祖様が建てた家をむやみに壊すよりも、いっそ古民家再生のようなリフォームや移築が良いかもしれないと民家再生協会の会員になってしばらく勉強していました。そんな時ですね。6年ほど前に休暇で帰省したら、偶然にも早建の完成見学会チラシが入っていたのです。ひと目見てこれは違うと見に行きました。五泉市の田んぼの真ん中にあり、30代の若いご夫婦が住んでいらっしゃいました。40坪ほどの家でしたが、今まで見たことがないレベルで、とにかく品質が高い。たいへん丁寧に造っていて、良い木を使っている。すごい業者がいるもんだと思いました。

建てる前年から早建の忘年会に参加。あらゆる伝説を耳にした。

早建では、毎年歴代のお施主さんを集めて忘年会をしています。参加者は130人くらいになりますか。普通はありえないでしょう。建てた家に絶対の自信があるからできるのですね。私も家を建てる前年から参加しています。話しているとおもしろい逸話もあって、早建の家に住んだら白髪が減ったとか、宝くじが当たったと噂されたとか。極めつけは、東京で完成見学会をしていたら近所の人たちが見に来て、玄関に入った途端みんなで引き上げ、戻ってきたらスーツ等きちんとした格好に着替えてきたとか。これは普段着で入れない家だと思ったんでしょうね。(笑)それだけすごい家だってことです。

どの家にも、それぞれの見せ場と風格がある。

家を建てる前は展示場へ行ったり、近辺の家を4~5軒見たり。しまいには会津や東京、愛媛にある早建の家まで行きました。一軒一軒すべてが違い、それぞれに必ず見所がある。お金や手がかかっている場所と、さらっとしている場所とのバランスがすごく良くてメリハリがある。だから単純な坪いくらの家ではないのです。訪問すると、皆さんが快く迎えて家中を見せてくれます。嫌がるお施主さんはいませんね。「風格」と口で言うのは簡単ですが表現するのは難しい。早建の哲学というか、部屋は比較的ゆったりしていて懐が深いですね。玄関ホールも広くて、うちもよく玄関で2部屋できると言われますが、それが大事。この広さがあるかないかで風格が全然違います。

社長のカウンセリングが上手で、施主が望む以上をしようとする。

施主の望んでいることを聞き出すのが社長は上手ですね。言わないことでも察してくれる。そして、人と同じことを絶対にしない。非常に難しいことも挑戦してくれます。わが家の敷地は間口が狭くて奥行きがあり、しかも傾斜がある。難しい土地だったのでアクロバットのようなことをしてました。3メートル位の櫓の上にクレーンを乗せて、危険だからと社長が自ら作業をしていました。社長自身、家を建てる時に「自分がここに住めるか。お施主様の期待以上に仕上げないと絶対にいかん」という思いで造っていると聞いたことがあります。人よりも半歩、一歩進んでやり続けている姿勢は、見ていて真似はできないと思います。

建築中は近くに住みながら毎日のように見ていた。

近所に家を借りて、建築中はそこに住みながら毎日のように現場に来ていました。とにかく大工さんたちがよく働く。近所の人からもあんなに働く大工は見たことがないと言われました。(笑)しっかり教育されていて、1人の大工で1部屋を責任を持って仕上げていきます。早建は、大工仕事は下請けには出さず、自分たちの職人で造ります。追い込みになると夜の9時10時までやっていますが、みんな黙々と楽しそうに考えながら仕事をしています。社長からよく「収まりを良くする、不細工にしない、どうしたら良いかを考える」と言われているそうです。非常に良い仕事をしていると思いましたね。また、樹齢100年以上ある松を動かせなくて門の方を移しました。その際に玄関までのスロープを作りましたが、職人さん同士で阿吽の呼吸でやってしまう。チームワーク良いのでしょうね。おもしろいと思いましたね。

これだけの銘木を使ってくれる家はない。

木材も強制乾燥させたものではなく、10年以上寝かせて自然乾燥させている。地元の材を使うことにこだわっている住宅メーカーもありますが、早建の場合は良いものは良いと全国から持って来る。社長とはあちこち一緒に行きましたが、名古屋の材木市場にも連れて行ってもらいました。最近では銘木が出ても買ってくれる人がいなくて、すぐに早建に声がかかるようですね。来年家を建てようとしても、使える銘木はすぐ手には入りません。これらの銘木を会社でストックしているというから驚きですよね。

純和風の家は出来上がる様子が楽しかった。

屋根は入母屋ですが、外観では1番気を使っていましたね。あちこちとあらゆる角度から見て美しいようにしている。屋根屋さんが、早建の家は同じ面積でも手間が全然違うと言っていました。微妙なところでも屋根の表情に大きく影響するそうです。折上格天井は早建の工場で一度組んでから持って来ていましたね。亀の尾という湾曲した部材は、曲がった木の根に近い部分をそのまま使っていて、熱を加えて無理矢理に曲げた材はありません。そのせいか、見学した何年も前に建てた家でも隙間やズレはありませんでした。廊下に飾り棚を設けて、そこに立てたムロの木も2時間くらい向きをどうするか考えていましたね。実際に建てている姿を見ていると、ここまでやる?と思いました。家を造り始めてだんだん自分たちは口出しせずに、早建にお任せした方がいいと思うようになりました。(笑)

書庫や絵画のギャラリーなど難しい仕事も受けてくれた。

膨大な本を収めるための書庫と、コレクションしていた絵画を飾るホームギャラリーをお願いしました。書庫は自分で図面を描きました。いろいろ調べたら棚に3度の角度を付けると地震でも本が飛び出さない。ホームギャラリーは参考になりそうなブリヂストン美術館に社長と行って研究しました。最初は壁にクロスを使う予定でしたが、やはり漆喰が合うと途中で変更しました。このように塗り目がなく平らに塗れる職人さんがもうほとんどおらず、恥ずかしい仕事はできないとベテランの職人さんが1人で塗ってくれました。キッチンの食品庫も入れる瓶の高さなどを調べて細かく作ってもらいました。普通は大工さんは嫌がって建具屋に頼みますが、早建は快く引き受けてくれますね。

住んで三年になるが後悔が一つもない。

平成26年の春に住んで3年になりましたが、まったく嫌な部分がないですね。大雪の年もありましたが、1.5メートル積もっても雪降ろしが必要のない丈夫な造りで快適です。こんな風に宮大工に近い仕事を民家で表現して、そこそこの住宅メーカーに近い予算で造ってしまう。民家でここまでの質を実現するのは、普通はできないでしょう。天高が3メートルもある家ですが、夏は涼しく、冬は暖かいです。和風といっても完全に和ではなく、洋の便利さと違和感なく融合しています。コテコテの和にすると住みにくいですが、今風の暮らしがしやすく、むしろそういう面積の方が多い。現代生活に必要な機能を上手に取り入れてくれています。

探して、探して、最後に辿り着く家ですね。

多くのお施主さんに会ってきましたが、みんな私と同じで他の住宅メーカーに満足できず、探して探して最後に早建にたどり着いています。だから、家に文句を言っている人は1人もいません。東京の方が早建で家を建てたいとわが家に見学に来られましたが、家に入って15分で呼吸が楽になったと言われました。私も首都圏にいましたが、よく我慢してきました。お金を稼ぐ場所であって、年金で生活する場所ではないですよ。以前はマンションの窓を拭くと排気ガスの油で真っ黒でしたが、こちらでは空気がきれいで水をかけるだけで落ちます。こんなに快適な生活が本当にあるのかと思うほど気持ちよく過ごさせてもらっています。生活の質が上がる家ですね。他のお施主さんから、家を出た息子が帰ってきたと聞きますが、こんな家なら帰ってきます。東京の人には信じられない家でしょうね。私もご先祖様にこれなら文句を言われない家だと思っています。早建の住宅は、本物の和風住宅を探して、探して。探し尽くした人たちが、最後に辿り着く家です。